今日は子宮蓄膿症の犬の手術を行いました。子宮蓄膿症とは子宮に膿がたまる病気で子宮内膜炎などが進行した形です。10日ほど前から状態が悪く、近医をかかられましたがそのときは特に問題が無かったそうです。それでも具合の悪い日が続いていたそうでご家族の方が心配になって来院されました。避妊手術をすることの大切さををいままで知らずにいらしたそうで、私たち動物病院の啓蒙活動もまだまだだなと痛感いたしました。獣医師の常識はご家族の常識ではないということ、知っているだろうと思い込んで説明をしないことが私たちにはたくさんあるのかも知れません。時間をかけてじっくり説明することも、病気を予防する上でとても大切なんだとスタッフとも話し合っていました。将来、目の前の動物が病気で苦しむことのないように心がけて行きたいと思います。 明日は中野の病院で診察です。頑張ろう。
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